電子書籍のよいところ

板羽宣人

著者:板羽宣人

更新日:2014.2.7

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電子書籍って紙の書籍と違って”パラパラ見”できないし・・・、目が疲れやすいし・・・なんてアンチ電子書籍派の声もありますが、電子書籍ならではのよい点もたくさんあります。

いくつか特徴的な点をピックアップしたいと思います。

 

1.劣化しない

データなので、当然のことながら劣化しません。
紙のように黄ばんだり、古本ならではの独特の匂いが発することもありません(笑)

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2.絶版しない

昔の良書を読みたいなと思ったときに、絶版になっていて読めないなんて経験ないでしょうか?

紙の書籍であれば、売れない書籍や出版されてから年数がたつと絶版になることもめずらしくありません。

しかし、電子書籍であれば、在庫コストも印刷コストもありませんので、著者が自らの意思でデータ削除しない限り、絶版になるケースは少ないのです。

 

3.すぐに手に入る

スマホでfacebookを見ていたら、友達が「この本いいよ!」なんて勧めているのを見て、読みたいと思ったら、これまでは次に書店に行くまで待たなければいけませんでした。

しかし、電子書籍であれば、その場で即ダウンロードして3分後には読み始めることができてしまうのです。

また、海外にいてる方はこれまで日本の書籍を手に入れるためには、現地の日本書籍を扱っている書店で数週間遅れで高い金額で購入しなければいけませんでした。

しかし、現在は、海外にいながら発売と同時に購入できてしまうのです。

 

4.複数の端末で閲覧できる(同期できる)

Amazon Kindleで購入した電子書籍はKindle PaperwhiteなどKindle専用端末だけでなく、皆さんがお持ちのiPhoneなどのスマホ、iPadなどのタブレットでも読むことが可能です。

購入した電子書籍データはあなたがお持ちの端末すべてに同期されますので、どの端末で読むことができます。

通勤途中に電子書籍を購入して、スマホで読書。帰宅してからは、画面の大きなiPadで読むなんてことができるのです。どこまで読んだかも記録されますので、帰宅してiPadを開くとすぐに続きを読み始めることができます。

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5.マーカー・メモ・辞書機能がある

「電子書籍にはマーカーもひけないし、メモ書きもできない!」なんて声を聞くことがあります。

でも、本当はマーカーも引けるし、メモ書きもできます。

しかも、マーカーやメモ書きしたところを一覧で出したりと、その部分だけを読み返すのは電子書籍の方が利点があります。

そして、とても便利なのが辞書機能。分からない言葉があれば、その場で意味を教えてくれます。それだけで足りないときは、wikipediaにすぐにアクセスできたりと、いたせりつくせり!

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6.フォント・書式の変更

お年寄りの方が老眼鏡をかけて目を細めて文庫本を読んでいる姿を見かけます。

もしかすると電子書籍はお年寄りの方に取ってとてもすばらしいデバイスかもしれません。

電子書籍はフォントサイズを大きくすることもできますし、行間なども調整することができます。

電子書籍をダウンロード購入することにまだハードルがあるかもしれませんが、そのハードルさえ超えることができれば、非常に喜ばれるものになるのではないでしょうか?

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7.何百冊を常に持ち歩ける

Kindle端末にはAmazonで購入した電子書籍であれば、無料で無制限でクラウドに保存することができます。

つまり、あなたはいつでもどこでも何百冊もの書籍を持ち歩いているのです。

友達との待ち合わせ時間、通勤電車の中、旅行中など好きなときに好きな本を読める状態。

本好きのあなたにとってはなんとも幸せな状況ではないでしょうか?

 

8.検索できる

調べ物をしているときに、「アレってどこに書いてあったっけ?」と書籍をパラパラめくって探すけどなかなか見つからないなんて経験があなたにもあるのではないでしょうか。

電子書籍であれば、本文検索をできますので、あっという間に目的の箇所が見つかります。

また、Kindle専用端末であれば、所有しているすべての書籍を対象に一括検索ができます。

「どの本に書いてあったっけ?」そんなときもあっという間に解決です。

 

9.リンクできる

ホームページと同様に電子書籍も本文等にリンクを貼ることができます。

テキストだけでは説明しきれないときに動画へのリンクが貼られていたり、関連サイトにリンクが貼られていることで、より詳細な情報を得ることができるのです。

また、目次にもリンクが貼られていますので、「第3章から読みたい!」なんて思ったときには目次の第3章の箇所をタップするだけで、すぐに第3章から読み始めることができます。

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10.動画や音声の埋め込みができる

電子書籍はテキストや画像だけでなく、動画や音声を埋め込むことができます。

レシピ集を購入したら、説明と一緒に動画が掲載されているなんてこともあるでしょう。

書籍の中で動画が動くなんて、私たちが夢見た未来の書籍そのものですね。

そんな時代がもう来ているのです。

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11.改訂版を無料でダウンロードできる

紙の書籍であれば、改訂版が出ると再度買いなおさなければいけません。

しかし、Amazon Kindleでは、改訂版は無料でダウンロードしなおすことができます。

出版する側の方もこれはとてもうれしい機能です。

例えば、あなたがfacebookのハウツー本を出版したとしましょう。ご存知のとおり、facebookは頻繁に仕様を変更します。一般の書籍で出していたら、すぐに古い情報になってしまうなんてことがざらにあります。

しかし、電子書籍であれば、簡単に改訂版を出すことができ、読者の方に改訂版を配布することが可能になるのです。


どうですか?以外と電子書籍ならではのメリットって多いと思いませんか?

あなたも一度電子書籍で読書をすると「なんでこの本、電子書籍でないんだよ!」なんてことになるかも?!

 

iPhoneやAndroidのスマホにKindleのアプリを入れいれば、あなたのスマホがあっという間に電子書籍端末になります。

まずは1冊電子書籍で読んでみませんか?

 

→関連記事:Kindleってスマホで読めるの知ってます?

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著者プロフィール

板羽宣人

板羽宣人

株式会社ベビログ 代表取締役。1974年生まれ。地方公務員を8年勤めたのち2006年起業。ECサイト、地域コミュニティサイト、ブログメディアなどホームページを自社運営する一方、その運営ノウハウをもとに、企業のコンサルティングを請けおっている。ウズウズ出版代表。著書として「個人事業・中小企業者のための売れるホームページに必要なたった3つのポイント」「閉塞感のある君へ。こっちへおいでよ。 人とつながって情報発信するコミュニティ型生き方の秘訣 」(共著)がある。

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